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つるぎ一六市

『毎月16日=鶴来でお買い物の日』つるぎ一六市運動実施中!!

鶴来商工会では各個店の販促活動を応援し、その個店の販促活動が同じ日に行われることによって鶴来全体としての大きな販促イベントとなることを目指して、つるぎ一六市運動を展開しております。
つるぎ一六市の加盟店では毎月16日を「一六市」の日とし、『一六市のぼり旗』と『店頭告知用ポスター』を店頭に掲示し、『普段よりもちょっといいサービス』を行っております。

 

 

 

≪昔から鶴来で行われていた一六市≫

鶴来町は丁度平野と山間の境目に位置し、山の産物と平野や町の産物が集められ、そういった産物が売買されるということで、昔から産業が盛んでした。しかし、毎日売買する程の人口集積ではなかったことから、月に特定の日を決めて「市」を開催するようになってきました。鶴来町における市の歴史は古く、千年以上も前からあり、天和3年(1683年)当時は六斎市として「山口町端」つまり、白山宮よりの地域で開かれていたとのことで、逆に本町通りあたりはまことに閑散なのもであったとのことです。しかし、それからおよそ百年を経た江戸時代中期から明治時代の初期までは「四・八市」といって四と八のつく日に本町通りにずらっと市小屋が建てられ、威勢のよい掛声が飛び交うなど賑わっていました。それが明治16年(1883年)一と六のつく日に変り「一六市」と呼ぶようになりました。この市は著名な存在で、市といえば鶴来、鶴来といえば白山さんと一六市というほどであったとのことです。この市は太平洋戦争による物質欠乏統制経済によって消滅したが、昭和24年その復活を試みましたが、時流の変化から直ぐに廃止されてしまいました。